一番新しい働き方、ワーケーション「タイプ&企業別」賢い利用法ガイド
コメント
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「仕事型」ワーケーションは、コミュニケーション強化という目的が大きいと思いますので、部門や部門横断でのチームとして利用することが基本になるのだと思います。
そのため、個人としての利用ですと、「休暇型」ワーケーションとなると思います。弊社でも「休暇型」ワーケーションの利用は少しずつ増えていますが、楽しんで仕事しているように感じています。
注目のコメント
乱暴な言い方ですが、働きたいのか、休みたいのか、休みながら働きたいのか、そんなことは個人で考えればいいことであって、会社に言われることではないと思います。
ワ―ケーションみたいな言葉は、その言葉をつくって儲けたいという人がいるのであって、調子こいて使ってる人はどうかと思います。
皆さんが好きなイーロン・マスクは「週40時間しか働かないで世界を変えた人物などいない」と言っていますが、何かを成し遂げたければやっぱり働くしかないですし、そうでないならそれなりの働き方があります。それは自分で考えましょう。長期休暇はとりやすくなる。休暇取得が分散化し密を避けられる。最大のハードルはマインド。日単位といえ休暇期間に仕事を取り入れると休んだ気がしない、自分で切り替えできるスイッチ持つ必要がありますね。
いきなりワーケーションすると、仕事が思うように捗らないかもしれません。
これからワーケーションやろうと思ってる、もしくは企業でワーケーションが導入されたけど不安
そんな方がいらっしゃいましたら、以下を参考にしてもらえたら嬉しいです。(私の経験談で恐縮です)
1週間ワーケーションしてみて分かった7つのポイント
https://note.com/waterclover/n/n18c8ac1b52d1