退職者が選ぶ「辞めたけど良い会社ランキング」 Googleやリクルートなどが上位に
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「辞めたけど良い会社」と思えるのが本当に良い会社なんだろうな、と思う。
ランキング上位はリクルートのほかベンチャーや外資系企業が多い印象だけど、どこも基本的には退職=悪とは考えない文化のイメージ。
そういう文化が開放的な職場こそ、本当の意味での働きやすさがあるのでしょう
注目のコメント
5位にリクルート。1位から4位はすべて外資系なので、日本系企業としてはトップにランクイン。
わかる。私も新卒から18年間リクルートでお世話になりました。寛容な上司、刺激しあい切磋琢磨できる仲間、個を活かし、力を発揮させるマネジメント。辞めても強い人付き合い。
本当にいい会社だなと思っています。
しかし、なぜかもう戻りたくはない会社でもある。
やっぱり、、結構疲れるんですよね、全速力でマラソンするような会社なので。(;'∀')このランキングで五位以内に入っている会社をまさに退職された方に話を伺ったことがあります。
「とても良い会社。全てがきっちりとシステム化され、組織として最高効率で動く事が意識された制度が整っている」
とこれだけ聞くと確かに良い会社さんなんだなと思いますが、そのすぐ後に、
「システムの決定は常に絶対であり、定められた期間で成果を出せない人間は容赦なく排除されるため、奇抜な発想を持って新しいことをしようとする人はそれほど多くない」
とも。要は、社会的に良いとされている会社が全ての人にとって良い訳じゃないって話で、結局真剣に働こうと思ったら「良い会社」ではなく「自分と合う会社」を探すことが重要なのだという事です。
己が何をしたいのか、その為の最高のツールになり、最高の仲間を得られる、そんな組織とは、会社とは一体何なのか。常に自問自答し続けていなければならないのでしょう。これ面白いね。辞めた人だからこそ、語られる事があるって事だろう。何故か特許庁が上位?っていう疑問はあるが、天下の電通様が上位に入ってないというのは信頼性が高いランキングと感じてしまった自分がいる(笑)