ZOOM接客 アパレル 事例！活用するための3つの特徴【ECの未来episode45】

コメント

選択しているユーザー

• 氏原 亮介

  株式会社Crescent 代表取締役社長

  ・2020年09月17日

  OMOの概念が台頭してきている限り、デジタル上でのF2Fによる1:1オンライン接客は必ず主流派になります。これは間違いないです。なぜなら現場レベルで手応えがあるので、ファクトベースでオンライン接客は来ます。
  
  後は、リアルと同じ感情にてオンラインで買い物ができるか否かが論点になるかと。
  
  D2Cの流行もある中で、来年のECはオンライン接客元年になります。

注目のコメント

• 川添 隆

  コマースプロデューサー

  ・2020年09月17日

  ビデオ接客は、顧客のプライベートな時間と空間で接客できることがユーザーベネフィットの１つ。だからこそ、リッチな時間になり得るし、自分の手持ちのアイテムや部屋とのマッチングできやすくなります。
  もちろん「目的が明確である」ハードルがあり、店舗におけるショッピングの特徴である非計画的な購買を補えるわけではありませんが、ユーザーにも企業にも新たな価値を提供する可能性があると考えています。おそらく、この辺はソリューションが追いついていくのかなと。