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【緊急出演】アベノミクスのブレーン、浜田宏一がいま語ること

NewsPicks編集部
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  • 会社員 経営士、SDGs経営士、環境経営士、技術士補

    消費増税についてのご指摘がないのが本当に残念ですが、安倍政権の経済政策に対する総括として、とても分かりやすいと感じました。

    良質な記事を書いて頂き、感謝しています。

    ・金融緩和(黒田日銀総裁)の成果
    ・雇用改善の成果
    ・「円高株安」から「円安株高」の成果
    ・インフレ目標が達成できなかったこと
    ・日本の雇用調整助成金に学べること
    ・友人リチャード・カッツ氏への批判
    ・安倍首相個人への想い
    など、経済学者としてだけではなく人格者としての浜田先生の姿にも触れることが出来ます。


注目のコメント

  • ビスポークパートナー株式会社 代表取締役

    アベノミクスが後半失速した理由は色々ありますが、特に目立つのが大きく2つと認識しています。一つは財政出動を財務省が拒んだこと。マスコミや御用学者を使って「日本の借金が〜」といういつもの議論で、第二の矢が不発でした。(この理屈は記事内のIMFのレポートが出てからダンマリになりました)

    そして、もう一点は消費増税。なぜ経済を加熱させなければいけない時に消費を思いっきり冷やす政策を実行したのか。「社会保障の財源が〜」と、これまた定番の言い回しで擁護されますが、蓋を開けて見れば、増税分はなんてことはない、国債の返済に当てられている始末。

    結局、日本の経済より自分たちの縄張りを優先する財務省に配慮した結果、中途半端になってしまった感があり、残念でしかありません。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    典型的な海外の主流派経済学者のお考えだと思います。
    ただ、これが日本では主流派ではないことに経済政策のガラパゴス化を実感します。


  • NewsPicks 副編集長

    アベノミクスのブレーン、浜田宏一教授に緊急インタビューを行いました。この8年の総括、課題、今後の提言まで、今だから語れることが多々ありました。

    私の中でのハイライトは、教え子でもある日銀前総裁に対して、「少し批判しすぎた」と語ったことです。

    そのほかにもテーマは盛りだくさんで、これからは金融政策だけでなく、財政政策が必要という認識を改めて示しましたし、コロナ下の雇用状況で考えさせられたことも多かったようです。

    浜田教授へのインタビューは、個人的に3回目。安倍時代が終わろうとしている今、アベノミクスも「歴史」になろうとしています。その意味でもこのインタビューはとても感慨深いです。


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