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漁業と比較しても無視できない海釣りの経済的価値 京大の研究

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  • 非公開 魚好き

    >丹後海を訪問する年間延べ約15万人の遊漁者による、総釣行経費は約38億円、海釣りの経済的価値から旅費などの経費を差し引いた「消費者余剰」が約117億円に及ぶことが判明した。京都府の2017年における海の漁業生産高が約30億円であるのと比較しても、推定された遊漁の経済的価値は無視できないものだという。

    遊漁の経済的インパクトすごいな...
    38億÷15万=25000円くらい
    まぁ妥当な気はする

    一方、海面漁業の生産高すげぇ少ないな...
    https://data.pref.kyoto.lg.jp/dataset/260002_tokeisyo0429/resource/c3be2a3a-494c-45d9-8591-c67d4be1f443
    これ見ると京都の海面漁業経営体数が2013年で800人くらい(今たぶんもっと減ってるだろけど)だから、
    30億÷800人=漁業生産高は1人あたり年375万円!?

    遊漁者が落とすお金は一部釣船もやってる漁業者や、漁協にも落ちてるだろけど、実際どうなんだろ。
    知人である京都のとある湾内の漁師は水産資源が減少している苦しい現状の中、時折漁具に絡まる遊漁者の釣具に苦言をていしている。


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