面接で、ヤバい人は「たった2つの質問」で見抜ける!
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注目のコメント
最近よく考えるのですが、結局のところ「面接で何をどこまで見るか」みたいな話は、もう、その企業・組織に依るんじゃないか、と思います。ウチはこういう人材が欲しいから、こういう手法でこんなところを判断する、と。これがどこまでよく考えられ、話し合われ、握られているか。人事部 or 採用担当マターに終わらずに、会社全体の「覚悟」となっているか。
AI採用だったり、カルチャーフィット選考だったり、その「覚悟」がある前提で、効果的なアプローチを研究するべきであって、それが無いままにあまり「一般論」的なものに振り回されない方がいいですよね。成功体験と失敗体験をきき、ファクトを述べるか意見を述べるかで人材を見極めるというはなし。
体験に対してはそうだと思う。
逆に仕事上のデータ分析はデータ見たまんまのファクトを述べられると『見りゃわかるっつーの』と突っ込みたくなり、データを見た上での意見や提言を求めたくなる。中途採用と新卒採用では見るべき視点が異なりますよね。
私は昨年と今年、新卒採用の二次面接官をしていますが、この記事は中途採用向きの話なのでちょっと参考にはなりません。
学生に、大学や地元の良いところを悪いところを聞いて、批判が多かったら要注意?
んなことありませんよ。その批判の内容が理に適っているなら、むしろ採用すべきです。
批判が多いからダメ、なんて、いまだに会社への忠誠心で従業員を評価する気ですか?、と。
今は多様性の時代です。いろんな見方をする人をチームに揃えるべき。