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世界最大のホテルグループ誕生の可能性、英仏の大手2社合併で

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  • 高島市役所 ブロックチェーン エンジニア

    アコーさん気になりますねぇ。


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    ドリームインキュベータ インド社長/インドVC投資責任者

    合併して規模が世界一になっても
    世界の旅客が回復しないと
    苦しいままですよね。

    数年後に解消するかもしれないコロナ後を
    見据えて、今から業界再編を前倒しで進めたという
    ことですかね?


  • コアグローバルマネジメント レベニュー・マーケティング執行役員

    ホテル業界としては非常に注目度が高いニュース。
    2016年にはマリオットがスターウッドを買収し世界最大のホテルチェーンになったばかりですし、そのスターウッド自身もシェラトンやウェスティンを買収した経緯があります。

    グローバルチェーンにとって客室数が世界に拡大することで顧客基盤が拡大することには、世界的な移動が当たり前になっている時代にはとても意味があることでしょう。
    世界中に旅行しようと思った時に、利用できるブランドがあるということは顧客の利便性にとってメリットがあります。各ブランドの上位メンバーシップの特典(上位の部屋へのアップグレードやチェックアウト時間延長)はかなり魅力的です。
    またホテル企業としても囲い込みの効果が高いです。
    その意味で展開しているエリアが異なっているのは統合効果が高いと考えている、ということかと。

    逆にいうと日本の国内でやっているホテルチェーンが弱いのがこの部分。
    国内出張利用で使われてもでは同じチェーンの海外リゾートへ、とはならないのです。

    また、大型化を目指すのにはやはり大型化しているOTAへの対抗措置の意味もあると思います。日本ではOTAへの依存度が高くチェーンも小規模なので交渉力がありませんが、グローバルブランドならそれも可能。
    実際に手数料はかなり低く抑えることができているようです。

    コロナ禍の影響により日本でもチェーン化が進むのではないかと思っています。


  • 重岡法律会計事務所 弁護士・公認会計士

    アコーはヨーロッパでよく使うが、どちらかと言うと中価格帯以下のところが多い印象。インターコンチはANAと提携してるので、国内で使いやすいし、Holidayinnはフランスの都市部には多い。
    合併してくれれば、国内外で使いやすくなるので嬉しいがどうなるだろう。
    マリオットグループも大きいので競争になれば面白そう。


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