【神話崩壊】中原淳、テレワークにまつわる「誤解」を解く
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リモートワークになって以来「斬新なアイデアがなかなか生まれない」「マネジメントがしにくくなった」という類の話をしばしば耳にします。
一体なぜなのか? 率直な疑問を中原先生にぶつけました。その理由は….。丁寧かつ痛快なアンサーを、ぜひ本文でお楽しみください。
私自身、取材を終えてここ数ヶ月のモヤッとした気持ちが少し晴れやかに。この感覚は『嫌われる勇気』を初めて読んだときと似ているような….?などと、ふと思いました。
さておき、中原先生が仰るところの「街場」の一住人として、自ら工夫できるポイントを見つけ、行動していきたいものです。「アイデアとは「常に考えている人」から生まれるものです。仕事と向き合い、考え続けている人こそが、アイデアを生み出せます。」に深く共感。
課題を整理して、行動に結びつけるためにぜひ読みたい記事。中原先生のお話しのすべてに合点がいく。
人事の担当者としてリモートワークを推進し、
課題や弊害としてぶつけられてきたことが書いてある。
わたしはいずれもリモートワークの罪でなく、
人の管理からジョブの管理にシフトできない旧型マネジャーの詭弁だったり、提案する側に回らず、野次る、ヨイショする、ネゴるでご飯食べてきたプレーヤーの生存本能からくるディフェンスだと考えている、中原先生と話してみたい。
今週のJ-WAVEでもこの詭弁についてはなしています。
興味あるかたはお聴きください。
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