退職申し出、20代の6割は「夏のボーナス支給から1か月以内」 賞与が転職に影響するが半数
キャリコネニュース
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ボーナスが不本意で、自信がある人は、新しい挑戦をすればいい。
どうせ辞めるのなら、もらえるものはもらってからと考えるのも無理はありません。
ただし、転職先で納得がいくボーナスがもらえるかどうかは実力次第。その前に、転職できるかどうかが問題です。
自分の市場価値を、冷静に見極めましょう。それはそうでしょう、「で、なに?」という記事ですね。
自分も早々にサラリーマンはやめましたが、これからは会社に依存しない働き方が益々増えていきます。
会社としては、20代の社員に、お金以上に「いい経験ができている」「成長している」「今後の人生の糧になる」といった、人生の無形の資産になっているという感覚を持たせることがとても大事だと思います。
ただの安い労働力やマネジメントしなければいけない対象ではなく、どうすれば若者の成長と共に、会社に、社会に良いインパクトを与えられるかを、マネジャーや会社は必死に考える必要があります。
それが出来ていないから、ボーナスを貰って未練なく辞める。そういうシンプルな話です。賞与支給後に退職する人が増えるのは万国共通。それ自体は違和感ないけどなぜ夏?大抵の会社が夏より冬の賞与倍率を高く設定しているはずだけど、それよりも転職は年内に済ませて新年は落ち着いた環境でスタートしたいのかな。