「収入が2ヶ月で2万円。娘2人とどう生きれば」。あるシングルマザーに、私たちがパソコンとWi-Fiを届けた理由
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通学の電車でも、公園でも、子連れの親、特に母親が辛そう。助けられるときは助けているが、そういう文化がないのか、大抵はみな関わろうとしない。どうにかそういったことを助けられることに関わりたい。そんなさなか見つけた。
パソコンにはいい面も悪い面もあり、僕らが想像したり期待してるような、いい使い方ができるのかは心配。
でも実際にこういった活動が増えることは嬉しい。
とりあえず、
支援した。
注目のコメント
ネットにつながるデジタルデバイスは
昔でいうところの「電話」かそれ以上の存在になった。
「当たり前」になった。
メールアドレスは「住所」「電話番号」両方を備える。
そんな世界で
デジタルデバイスを手に入れる事ができない人は
どうなるだろう?
完全に孤立してしまうだろう。
「住所」も「電話番号」もわからないから
だれも助けに行けない、助けを呼べない。
自分は遅れをとらぬよう
世界の変化についていく。