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好きな味を合成してなめられる“味覚シンセサイザー” 明大教授が開発

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    東京大学大学院新領域創成科学研究科 准教授

    宮下先生のところをはじめ,食べ物+テクノロジー系は最近増えてきています.人工的に味を再現するのもそうですが,例えば,見た目を変えると味が変わるとか,そういったVR研究もあったりします.
    「そうめんを食べるとラーメンや焼きそばの味 ARで錯覚を引き起こす」
    https://www.moguravr.com/ar-ramen-yakisoba/

    病気等で,食べたいものを食べられない人にとっては,一日3回の食事が楽しくなくなってしまうので,こういうテクノロジーでサポートするというのは今後どんどん出てくるのではないかと思います.
    もちろん,ダイエットにも効く部分はあるので(甘いものを食べた気分になれるとか),そっちも注目です.


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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    甘味・酸味を感じさせるデバイスを以前Adrian Cheok iU教授が開発していましたが、進化してるんですね。さきごろ3Dプリンタで食品を印刷する技術が紹介されていました。食べ物データを伝送してプリントアウトする食のオンラインが実現しそうですが、味そのもののネット化も進みそう。


  • 現時点では重度のアレルギー持ちの方の食事の味のバリュエーションをつけることに役立つのではないかと感じました。他には、将来の宇宙食への応用も考えられそう。宗教や主義で特定の物を食べることができない方に対して、美味の感動を共有して理解の相互促進とかも。


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