グーグルが検索で見つかる仮想名刺機能をインドで提供開始
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インド人は、ビジネスマンの間では、LinkedInが広く普及しています。
これでもかというほど、自分の経歴を詳細に記載してきます。
私も、投資先の経営者のDDで、LinkedInのデータは参考にします。
Googleの仮想名刺機能がターゲットにしている
インフルエンサー、起業家、フリーランサーは、
みんなLinkedInを使っているので、
彼らをSwitchさせるのは、簡単ではない気がします。毎度思うのですが、このプロフィールに
性格診断的要素があってもいいのに。
ディグラム診断。是非宜しくお願い致します。
https://digram-shindan.com/人を検索して繋がるツールとして、Googleの仮想名刺・Linkedin・FBのそれぞれの特徴の違いがピンと来ておらず、とても興味深いです。
浅はかな考えですが、個人的にはFBの方が詳しい経歴や繋がっている人が見えやすく、メッセンジャーですぐにコンタクトできる点ででは最も使いやすいのではないかと思いました。