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DX意識調査、コロナ後にDXの「目的」「課題」「重要指標」はどう変わったのか

ビジネス+IT
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  • 合同会社アルファコンパス 代表CEO、エバンジェリスト

    ビジネス+ITに連載させていただいている
    第4次産業革命のビジネス実務論に、寄稿させていただきました。

    八子さんのINDUSTRIAL-Xが発表した、「企業のDX実現に向けた課題とコロナ前後の意向に関する調査」の結果で明らかになった、コロナ禍前後におけるDX推進の課題や新たに必要となる検討事項などをもとに、八子さんの意見もいただきながら、解説させていただきました。

    コロナ禍のような環境変化を前提としないのであれば、一度決めたルールを忠実に守り、その枠からはみ出さず、その延長線上での効率化を実現していくことも1つの選択肢であると言えますが、ニューノーマルな時代においては、新たな事業オペレーションや働き方、協創などのイノベーションが求められます。

    DXの進め方においても、先例主義的に他の成功事例を待つのではなく、模範解答や前例が無い中で、状況に応じて臨機応変に実施すべき事項や優先順位を変えていく必要があります。あらかじめROI(Return On Investment)が明確となっており、道筋が立ち、予算通りに進むというプロセスでビジネスを推進していては、他社に比べ大きく後れを取ってしまう可能性もあります。

    今後、率先して変化に対応できる個人や企業と、対応できない、あるいは他の成功を待ってそれを後追いする個人や企業とでは、大きな差がでてくるのではないでしょうか。


  • LINE株式会社 LINE Technical Evangelismチーム・マネージャー/LINE Pay CEO室 シニアアドバイザー

    「DXは、既存の業務プロセスの改善の延長線上にはない不連続で不確実性を伴うものであり、その目的は自社の立ち位置と提供価値そのものを進化・変化させることにあるのです。その意味で、DXの本質をとらえている日本企業はまだ少ないように思われました。」


  • BIPROGY Techマーケ&デザイン企画

    本文より「「効果や目的が不明」「目指したい姿が不明」「進め方やアプローチが不明」といった回答が上位を占めており、コロナの影響に関わらず、DXについて何をゴールに取り組むのか、どのような効果を期待するのか、何を目指すのか、どのように進めるのかに課題を感じている様子」


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