『科学的な適職』著者が語る「正解に最も近い答え」を出す方法
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転職回数10回のボクは辛いことから「逃げ」続けてきた。でも辛いことを耐えている大多数の人よりも稼いでるし、ハッピーに働いている。辛くて苦手なことに石の上に3年しても得意にはならない。「逃げるが勝ち」こそ最大のキャリア戦略だ。
好きになるべきなのは仕事ではなく、ビジョンや未来像。仕事は好き嫌いではなく得意で成果が出ることに適材適所して、それだけをやるべき。嫌いで苦手なことは一切やってはダメ。嫌いで苦手な人との付き合いももってのほか。
転職活動は常にし続けるべき。転職を考えてから転職活動をするのでは、可能性の幅が広がる。偶然を手にする運は、運を手にするための行動をし続けたもののみにある権利だ。キャリアガチャ、上司ガチャに踊らされぬよう、行動はし続けるべき。あまりにインパクトが強い『科学的な適職』というタイトルに釣られて本を購入してから約半年。
著者の鈴木祐さんを講師にお招きして、イベントを行うことができました!
「適職」と聞くと「自分に向いてる仕事のことかな」と思うかもしれませんが、鈴木さんの定義では「自分をもっとも幸せにしてくれる仕事」。
ただ「好きなこと」でもなく、「得意なこと」でもなく、「待遇がいいこと」でもない、そういったアレコレを全部ひっくるめて、自分が一番心地よい仕事のことなのです。
本もものすごく面白いのでおすすめですが、本ではわからない鈴木さんのキャラも見える記事になっていますので、ぜひ本を呼んだ方もご一読くださいね。
私は「嫌な仕事はしなくていい=不幸になるから」という項目に勇気づけられました笑メンタリストDaigoが尊敬する鈴木祐さんだ。Daigoさん曰く日々文献をレビューしている変態。
https://yuchrszk.blogspot.com/
鈴木祐さんのブログ。良いですよ。ダイエットや健康系、集中力、メタ認知などでお世話なりました。