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日本製鉄、1200億円の赤字に 21年3月期予想、コロナ打撃

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    1Q決算と合わせて、今期通期予想を発表。事業利益(持分法なども含む。イメージ特損覗きの税前利益という感じ)のみ発表で1200億円の損失という予想。
    Q1は売上1.13兆円、事業利益-275億円。上期予想は売上2.2兆円、事業利益-1500億円でQ2のほうが減収減益予想だが、説明資料を見ると費用科目の期間差などの影響が多いとのこと(細かくはわからず、ちょっと違和感を感じるところではある)。
    昨年が減損減損を3600億円出しており、それを除くと765億円の事業利益。減損による減価償却費の影響が年間-600億円、あと今年から減価償却を定率法→定額法にへ変えておりー700億円、トータルで1300億円ほど年間で減価償却が減るはず。また減価償却はNon-cashだが、昨年の減損など含めて固定費でも下がっているはずだが、それ以上に生産量の減少などが大きい状況。
    説明資料のスライド4が一番まとまっている。

    説明資料;https://www.nipponsteel.com/ir/library/pdf/20200804_400.pdf


  • ㈲堀内商店 代表取締役

    鉄鋼業界はコロナ以前から大構造改革にさらされている業界。業績の不振は直接的にはコロナ打撃ではない。


  • とある金属材料メーカー 主幹(Manager)

    昨年よりも赤字が減少するとは思えない。
    きっと日鉄のことだから、旧ソヴィエトばりの、無理で無茶な予算を組んでいるんでしょう。
    そして、遊んでいても一生懸命仕事していても、それなりの給料なのも旧ソヴィエトの官僚組織に似てる。


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