【伊藤羊一】自信をもって「相手と対話」できれば成功だ
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マーケティングのフレームワークとして知られる「AIDMA」を使って説明しているので、わかりやすい。
やってみてはじめて、何が上手くいきいかなかったのかがわかる。 「軽々しく受けて、失敗し、振り返る」に共感。
多く経験して、自分なりのスタイルができてくると不安感が軽減される。 カラ元気でもいいので、勢いよく!書籍『未来を創るプレゼン』から転載第2回。いつだって失敗はしたくないものですが、「自信を持って対話するためには失敗することが一番」と肯定されると、頑張ってぶつかってみようという気持ちになれますね。
(本文より)
失敗する経験を積むためのコツは、どんなことでも「軽々しく引き受ける」ことにあるかもしれません。そして、まずはやってみる。失敗して非難されるのが嫌ならば、非難されないためにどうすればいいかを一生懸命考えるのです。人前で話す機会はおそらく1000回は超えてますが、その度に失敗と反省だらけです…
無数の発問計画が大切ですね。
どんな疑問にも答えられるよう準備するのは当然として、どんな疑問が出るか、または疑問が出るような(好奇心の湧くような)プレゼンができるといいな。
声の抑揚や、単語を日本語や英語を混ぜたりするのも良いし、現在→過去→現在→未来のフレームワークも使ってみようと思います。未来の話はワクワクしますね。
この記事はプレゼン前に見返したい。
AIDMA
A:Attention(注意)
I:Interest(関心)
D:Desire(欲求)
M:Memory(記憶)
A:Action(行動)