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中国の大学生「英語は8割が話せる」驚きの実態

東洋経済オンライン
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  • 英語力を高めるというより、「いかにして苦手意識をなくすか」が大事だと感じました。

    私も小さい頃英会話教室に通っていたのですが、英語の内容は全く分からず、絵本や歌などの雰囲気を楽しむような感じで、なかなか辛かったのを覚えています。

    今では英語系の専攻を卒業して、TOEICも高い点数を取り、業務でも英語を使っています。
    それでも苦手意識はありますし、特に話すことには1ミリの自信もありません。

    そのため、英語を伸ばそうとするのも良いですが、興味を持ってコミュニケーションをとりたがるような「苦手意識の払拭」ができる環境を作ることが大切だと思っています。


注目のコメント

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    中国 対外経済貿易大学 国際経済研究院 教授

    私が勤務する対外経済貿易大学でも英語教育に力を入れており、多くの学生が流ちょうな英語をしゃべります。

    ただし、この記事だけではわからないのですが、調査をした大学のレベルが気になります。

    対外経済貿易大学は国家重点大学なので、熾烈な大学受験を勝ち抜いてきた学生たちばかりです。学生たちはとても真面目で、教員の多くが海外PhDを取得して帰ってきた優秀な研究者です。このような中でも、学院(学部)によっても英語力はばらつきがあります。

    一方で、二流、三流の大学も当然数多くあります。都市、地方の格差もあるでしょう。私の教え子がある大学で教員をしているのですが、英語力はかなり低いと言っていました。

    調査対象がわからないので何とも言えませんが、8割英語が話せるのは「中国の大学生」ではなく「中国の重点大学生」な気がします。

    ちなみに、記事にある「Beishangguang」は4大都市(北京・上海・広州・深セン)ではなく、「Bei(北)・Shang(上)・Guang(広)」の3大都市です(北京・上海・広州)。深センを入れた4大都市は「Bei・Shang・Guang・Shen(深)」ですね。


  • 中国事業支援ー株式会社Biz-Part 代表取締役

    在日中国人からコメントさせていただきます。

    日本の英語教育が非常に遅れており、自分の子供は小学校に入る前から中国のオンライン英語サービスを利用しています。
    週に2〜3回、1回あたり25分、アメリカの先生と会話していて、成長が目に見えています。

    そもそも日本人の中に英語を話せる自信がある人は少ないように感じています。
    英語はあくまでコミュニケーションのツールでしかないですが、大事なのは英語を通じてグローバルな文化や考え方を理解することです。
    今の英語教育だと、次の世代はグローバルで活躍することも難しいでしょう。

    まずは、英単語帳のカタカタ発音表記を無くすべきだと思います。
    カタカナ発音はいつまで経っても正しい英語を話せませんから。


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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    非英語圏の100カ国・地域の中で、日本人の英語力は53位という調査結果もあるがそれが現実だと思う。
    20代であれば英語圏に1年もいれば使える英語になるので交換留学や1年休んで海外に行くことも考えるべきでしょう。

    https://search.yahoo.co.jp/amp/s/www.nippon.com/ja/japan-data/h00594/amp/%3Fusqp%3Dmq331AQQKAGYAYST9cGTt5zkerABIA%253D%253D


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