熊本の復興・復旧に新たな流れを。県民ボランティア10,000人を目指す「クマモトリバーズ」プロジェクトが始動。
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注目のコメント
未経験ボランティアの手ほどきをクリエイティブで解決する取り組み。
今回の水害の被害規模は広範囲にわたる一方で、熊本震災の時のボランティアの1/4、25%の人員で復旧に取り組まれているとのこと。
手付かずの場所も多数。
しかも今回は「水害」。加えてコロナ。災害の種類によって装備は変わる。この難しい局面を県民だけで乗り切らねばならない。
遠方にいる私たちは頑張ってお金稼いで寄付するしかない・・・熊本地震の時に、大学4年間お世話になった熊本にボランティアに行ったけど、高校の後輩に会ったり、ブロック塀の撤去を手伝った方に美味しいご飯の情報をもらったり、良い出会いがあったのを覚えてる。
未経験の人が参加しやすい仕組みになって、若者が参加してくれるといい。きっと良い出会いがある。