【直撃】住友商事がYouTube事業に参入する狙いとは
NewsPicks編集部
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注目のコメント
YouTubeまわりのビジネスは、UUUMをはじめとした専門の事業者が担っていますが、最近は新規参入も増えてきました。その代表格である住友商事の孫会社、アルファボートに狙いを聞きました。
いろいろなものが溶けてきているというのは、そのとおりですね。
商社というよりは出版社のような動きにも見えて、興味深いです。
「動画を含むコンテンツ制作、YouTubeやTwitterなどのアカウント運用代行、イベント事業、ライブ配信事業、著作管理などです。いわば、キャスティングやプロモーションなどを含めた、SNSにおけるワンストップサービスを提供しています」アルファボート、その後の経過も知りたいですね。マネジメントに徹するにしては商社の給与テーブルが高すぎるし、Jcomのコンテンツやアライアンスでコンテンツ調達してもそれらが他社プラットフォームに高く売れる市況だと借り出せないし、「あえて住友商事でやる理由」がまだしっくりとこない。。。VCでお金だけ出すにしないだけの理由が必要かと。