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米リンクトイン、960人を削減へ コロナで採用支援事業に打撃

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注目のコメント

  • ジーニアス株式会社 President/Founder

    Linkedinは実質的には転職媒体事業、顧客は①ダイレクトリクルーティングを行う企業人事部、②人材紹介会社の2カテゴリーです。既に②人材紹介会社は相当カバレッジは広く深いので開拓余地が少なく、不況時は採用手控えるので①企業人事部の市場も凹みます。

    アメリカは随意雇用なので、必要に応じてリソースの増減を行うため、非常に合理的な判断だと思います。日本のLinkedinは瀕死のリクナビでも買収して、新卒市場からアカウントを強制的に持たせるような戦略を採ると一気にユーザー数は爆増します(なぜやらないのだろう?)。

    なお、これからHR関連企業は、少しずつ(あまり目立たないように)人員削減を実行していくものと思います。過去6-7年マーケットが良すぎて、とにかく増員に舵切って採用ハードルグチャグチャ、ローパフォーマーたくさんいるので、どこかでライン長や人事部も機会を伺ってきました。その時です。

    HR産業従事者、派遣(営業/SV/コーディネーター)、紹介(RA/CA/両面)、媒体(営業/進行/制作)等、色々いますがキャリアチェンジは結構厳しいです。まずこの状態でクビ切られるローパフォーマーを採用する同業はない、営業職以外への転換が難しい、まぁ結構大変です。

    なお、このご時世でも唯一光が見えるのがSaaSなどのITセクターのフィールドセールスやカスタマーサクセスのポジションですね。導入時のコストが低い分、ほぼ営業なのに営業していない(求人票回収するだけ)の紹介派遣RAでも何とかなり、導入後継続担保は派遣SV、紹介CAの寄り添い力がフィットする。

    今回は人材業の落ち込みに伴い、産業を離れる方の多くがSaaS屋に流れるだろうし、ひょっとするとその方がハッピーかな?と想像する。
    何事も成果が残らないと仕事は面白くない。時々成果如何に関わらずプロセスを愛せる人がいるが、大半はそんなにこの商売に愛着はないのだ。


  • キャリアデザインセンター 人材紹介責任者

    基本的にLinkedInの場合は、人材採用ソリューション以外にも、広告や、教育などに幅を拡げていたので、採用サービスだけを提供している企業よりもダメージは少ないはず。
    それでも人的リソースの整理にかかるのは、おそらくsalesポジションなどを増やして攻勢をかけようとしてたのが、裏目に出たからだと推測します。
    この手のサービスは、一定まで伸びると、アウトバンドの営業で案件を獲得してこないと売上が伸びなくなります。
    しかも、今回は世界規模での不況で、とあるグローバルIT企業では、リクルートのPROプランのコストすら削減されたと聞きます。
    安定収入が減り、人件費だけが残ったコスト高を清算、という流れかと思います。
    良いサービスなので、これからも頑張って欲しいです!


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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    個人的にもLinkedinでの情報がきっかけとなり転職でき、今もLinkedinで情報発信も続けているので圧倒的な利用者をベースに引き続き採用マーケットをリードしていって欲しいです。


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