【核心】気鋭のクリエイターが明かすYouTubeの「バズらせ方」
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自分のバンドもYouTube上でいろんなコンテンツを公開してます。バンドなので音楽系が中心ですが、それ以外を使うことで少ないながらも濃い関係が築けていると思います。
YouTubeは「蓄積し」「人が核になり」「攻略する」メディア。いきなりバズらせようとする人もいますが、記事で触れられているようにいきなりバズりたいならTwitterの方がはるかに楽です。
この記事はかなり参考になります。4つの壁で
・まずみてもらうための壁
・見続ける壁
・シェアする壁
・新規にみてもらう壁
が紹介されていますが、少し変えればいろんなマーケティング施策に使えるフレームワークです。正しいんですがこれを読んだ人は「YouTubeって難しい!」って思うだろうな…
ちなみに3日前のヒカルさんコラボ企画は間もなく300万再生で
https://youtu.be/NXxr2159T2c
僕のチャンネル登録者数も開始3ヶ月で10万人登録目前まで来てて
https://www.youtube.com/channel/UCBvlx-HRqcv7GzhOCvobn4g
さらにヒカルコラボブランドがロコンドランキングを制覇中
https://www.youtube.com/channel/UCBvlx-HRqcv7GzhOCvobn4g
の僕の意見としては、そんなに難しいないですよ!って事も言いたいです。
ヒカルさんとの企画に関してはプランナー無しでヒカルさんと僕が直接連絡し合って大枠決めてあとは行き当たりばったりだし(笑)
ロコンドCHの企画構成はど素人の僕一人でやってます。
こーゆー記事読んであーだこーだ企画考えてるとたぶん何ヶ月もかかる。で、そーゆー企画はもう旬じゃないからなかなかバズらない。
じゃなくてとりあえず撮って流してみる!
そこで失敗しながら経験値を貯めていくのがオススメです。
ちなみにいまも急上昇ランキング入りしてるこの動画なんて、思いつきで一人でiPhoneで撮影したやつですから。
https://youtu.be/mYfIiGsxsjI「蓄積するメディア、人が核になるメディア、攻略するメディア」というのは納得感があるし、「超えるべき4つの壁」もあるでしょう。
でも、もっとも知っておくべきことは、「企業がYouTubeに参入するのはかなり大変で、覚悟が必要」というところでは。
Youtubeを含めSNSやオウンドメディアの運営について相談されることがありますが、バズを期待せず、既存顧客とのコミュニケーションだと思ってやるか、覚悟をもって新しい人にも届けようと取り組むかは、大きな分かれ目です。
農林水産省のケースが「覚悟をもって取り組むケース」に当たるかはわかりませんが、かなり考えられていると思いますね。
https://newspicks.com/news/5091924