• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

コミュニケーションは「遅くていい」チーム全員でより善く働くコツ

428
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    事業構想大学院大学 特任教授

    「非同時的なコラボレーションのアプローチ」に、まだ慣れていない人や組織が多数だと思う。
    即レスは美徳でも、素晴らしい働き方でもないが、同調圧力の強い日本の企業風土だと 即レスへの期待に応えようと無理をしてしまことも多いだろう。
    まず 自分でプライオリティをつける。 今取り掛かっていることを中断しても、アクションを取る必要があるか?
    タイミングを逃すと何が起こるか? リモートワーク時以外でも基本は同じ。
    相手からのリアクションを至急欲しければ メールなどの書き方にも工夫が必要。


  • Uzabase NewsPicks Premium 法人チーム

    普段からテキストでのやりとりは多かったですが、リモート期間にありがたさを感じたのはまさにここ。何かわからないことや「前どうしてたんだろう」ということはslackで探せるので助かりますね。

    (記事より)
    自動的な文書化と透明化が進む:コミュニケーションの大半が文字で行われるため、重要な議論や情報が自動的に文書化される。特に、メールではなくチーム向けのツールを使っている場合はそうである。これによって、議論の検索や参照、共有がしやすくなる。


  • badge
    CARTA HOLDINGS 代表取締役会長兼CEO

    『私の会社も含めて、リモートワークの企業が毎年、何千ドルをも投じてチームのリトリート(会社から離れた場所に集合して行う研修会など)を実施するのには意味がある。』

    やっぱそうだよなー。こういう取り組みはやらないと。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか