新型の13インチ「MacBook Pro」は優れているが、すべてが“バラ色”というわけではない:製品レヴュー
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四年ぶりで引き続き13インチを乗り換えた私としては、現行シャシーの初号機となる2016年モデルに比べて、インテルの内蔵グラフィックスながら非常に性能が向上していて、キーボードもメジャー感あふれるタイピングを獲得しているので、乗り換えとしては満足。
でも、退屈と言うのは同意です。
もっとも、毎日開いて使う仕事道具に飛び道具的な面白さを求めていないと言う自分もいるわけで、退屈なことが悪いわけじゃない。ただWWDC20のApple Silicon移行で最も良い影響を受けるモデルだけに、ある意味もやもやの中身、退屈の正体が顕在化してしまったのかも。
それはつまりパフォーマンスの爆発的向上ですね。最近のMacBookは壊れやすい上に、拡張性が全くない
長く愛して使うよりも、単に高価格な商品になってしまった
おかげで、最近はWindowsを使うことが多くなったが、Appleにはもう少し品質も価格も考えてほしい。
特にMacBookProの13インチとairを見ると、本当に日本で使うにはバランスが悪い
特にメモリとSSDを足す程度で価格を変に変えるくらいなら、昔のように増設できるようにしてほしい個人的にも自腹で買った新型の13インチMacBook Pro。この記事でいうところの「少し退屈」とは言い得て妙。高性能だしキーボードは最高なんだけど、なんかもやもやするんだよね。