1日で300万円稼ぐ“ドライブスルー魚屋”も登場 コロナ禍で見直された販売形態の魅力
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“「豊海では、近くにある勝どきの高級マンション街住民の利用者が多い。ドライブスルー魚屋は、曜日で開催する朝市のように定着していくのではないか」と語る。高級マンションの住民は、主に友人を呼んでホームパーティーをする用途で、魚を買っているとのこと。”
これ、面白い。富裕層向けにもっと別の商品作っても売れそう。お客さんの層がわかれば、必然的に売り方もわかってくるね。
注目のコメント
コロナの中でドライブスルーが盛り上がるのは必然。密を避ける手段として、消費者も事業者側も好んで利用する。今後は収益性が高い店舗はドライブスルーを継続するのみ。
それにしても驚きなのは記事最後にある
「山本海苔店、日本の元祖ドライブスルー。」の記述。
調べてみたら、
「百貨店が閉店した後の時間帯に海苔を買えるようにドライブスルーを設置した」という。おもしろい。郊外型店舗は駐車場台数が多いので実施しやすく、4月5月は確かに需要感じました。ただ、ドライブスルーに合わせた導線で無いと無理無駄大きく生産性は悪くなります。その為、徐々に消費戻る中でやめたところも多いです。やるなら改修前提で進めないと大変ですね。