「カレーは飲み物。」創業者が語る、変なネーミングとマジメな経営論
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現在はフードだけですが、ぼくらの考える『飲み物。シリーズ』の第二形態はもっと自由で、アニメ・アパレル・雑貨・ロボット・スポーツ・ゲーム、すべてのものは“のみもの”になるプロダクトとしての可能性を秘めています。若い人はぜひ好きなものにのめり込んで、自分なりの“のみもの”を発見して、“カルチャーを創る”ことに挑戦してほしいですね」
ここまで来ると”飲み物とは”なんだろうと考えさせられますね
カレーならわかりますが
とんかつとか焼きそばもうイメージもできないので一度体験しに行ってみようかと思います。
注目のコメント
ちょうど昨日、新大久保で「とんかつは飲み物。」の看板を見かけて、パクリかよ、と思ったのですが、同じ会社が経営しているんですね。しかし、池袋の蕎麦屋「なぜ蕎麦にラー油を入れるのか。」の暖簾が「マンガ・ビール・定食・そば」って、なんかすごい。徹底したフォロソフィーとこだわりの世界観を感じました。これは行かないとですね。
新橋駅前の昭和遺産であるニュー新橋ビルの地下のお店は何度か行ったことがありますが、トッピング含めていつもお腹いっぱい。よく地上にプラカードのような看板を持った人が出てることもあり、あの辺りを通る人ならなんか見たことはある、という人が多そう
カレーだけでなくとんかつ、ハンバーグなども「のみもの」というネーミングをつける会社の社名も、株式会社のみもの、とのこと。直感的にはあまり店舗展開増やさないでやっていくのがよさそうな気がします「カレーは飲み物。」と「なぜ蕎麦にラー油を入れるのか。」が同じ会社の経営だったとは、!
名前は印象に残るものの、ネーミングやってるなあと足を運びづらかったですが、「自分なりの“のみもの”を発見して、“カルチャーを創る”ことに挑戦してほしい」のような経営者のメッセージを聞くとどんなものなのか、一度足を運んでみたくなる。