多忙で孤立「壊れる教員たち」の過酷すぎる現実
東洋経済オンライン
133Picks
コメント
選択しているユーザー
いつまでこんな議論してるんだろ?
授業は林先生みたいな優秀な講師数名に動画撮影してもらいストリーミングで、それだけではフォローできない子を実際に教師が指導すれば良い。
部活も少子化で部員が確保できないものもあるんだから学校単位じゃなくて地域でまとめてしまって指導は民間に委託すればいい。
注目のコメント
教員の仕事はチームプレイのはずが、なかなかどうしてスタンドプレー。
ただ、これは望んだスタンドプレイよりも、望まないスタンドプレイが多い。
周りが悪いとも言えないし、助けを求めろよと当人を責めることもまたできない、完全に「全員不幸な状態」でスタンドプレイに苦しむわけです。
助けを求めることもうまくいかず、
助けてほしいの信号を受信することもうまくできず、
という負の連鎖が現場にはあります。
誰もが悪人ではなく、まっとうに仕事に励んでいるのです。
だからこそ、しんどさは想像を絶する。
ということで
教育現場より中継は以上です。教師ほど、向き不向きがはっきりしている仕事はないと思います。まずは採用方法から手をつけていかないと抜本的改革は出来ません。企業なら、いかに高いパフォーマンスをだす人材を採用するかを考えるのは当たり前のこと。教育業界も、まずは当たり前のことから着手すべきではないでしょうか。
いつまで同じ話をしているのか。
このコラムでも教育現場と同じで、みんな正論を言いっ放し。では採用を誰がどう拡張するのか、ベテランの意識改革を誰が担いそもそも実現性があるのか。
私は権限の及ぶ範囲くらいはせめて公正な職場を心掛けています。ヒトのせいにはしません。