これからの観光はどうなる? 日常に戻った中国人たちの“旅”の様子が暗示していること
コメント
注目のコメント
コロナ禍で観光産業は大きなダメージを受けている中、中国の事例もそうですが、韓国の場合も警戒が続いています。韓国では、感染者数が一桁まで下がった時には済州島などに観光客が急増したこともありますが、また感染者数の増加とともに一気に観光客は減っています。もちろん車などを使って日帰りで自然の多い場所に行くのは増えているようですが、人の多い場所は避けているので、観光産業の復活とは言えないでしょうね。日本も少しずつ近くの海や山、温泉などへ出かける人もいると思いますけど、インバウンド客がほとんど消えた状況で観光産業が元気な姿を見せてくれるのはまだまだ先になりそうですね。
一時的な気の緩みで、
第二波の緊張が走る中国。。。。
いつか戻ってくると期待して、
頑張って耐えてる!
観光業のみならず、
人が密集するイベント関係もそうだろうけど。
特効薬ができるまでは不安しかないかもね!京都は観光客も修学旅行客も全くいない。
平日だが、錦市場も半分シャッター街でなかなか先行き不透明。
京都市美術館がリニューアルされ、京都京セラ美術館になった。ほんとがっかりで、ディスブランディングそのもの。アホみたいに機械入れて、こんな無菌室のような綺麗さになんの魅力も歴史も文化も感じない。