フィットネス界のネットフリックス「NEOU」が示す自宅エクササイズ市場の未来

コメント

注目のコメント

• 岩本 遼

  BEHIND THE FITNESS 編集長

  ・2020年06月24日

  新型コロナウイルス感染拡大の影響で世界的にホームフィットネスの必要性とサービスのプレゼンスは向上しています。Pelotonではなく、これからホームフィットネスの主役になるかもしれない米フィットネスベンチャー企業「NEOU」を紹介しています。
  
  >パンデミックの影響でNEOU利用者は急増。有料ユーザーは65カ国・5万人以上に拡大したという。料金は月額14.99ドル（約1,600円）、年間99.99ドル（約1万円）。
  
  フィットネス界のNetflixを謳う「NEOU」ですが、日本でいうと「LEAN BODY」でしょうか。両社ともパンデミックが急成長のトリガーになっていますよね。
  
  それにしても、ここまでNetflixにUIを寄せて「フィットネス界のNetflix」と自ら宣言されてPRされると「確かになあ」と思ってしまいます…笑
• 白石 祐平

  ウェルネス産業・スポーツ&フィットネス分野

  ・2020年06月24日

  Pelotonは富裕層がターゲットになっており、それ以外がまだ空白ですかね？後はこういったコンテンツにゲーム性や競争性、コミュニティ性を装着していけば市場はまだまだいけそうです。
  とにもかくにも、海外のフィットネス情報を発信していただき勉強になります。
• 清水 滉大

  こうしたプラットフォームは消費者にとっては便利だけど、演者、インフルエンサーにとっては本当にメリットあるのだろうか。YouTuberが大手事務所からやめていくように、個人で活動した方がメリットあると判断するといったリテラシーがどんどん高まると思う。
  そうした中、ここに属さないと損だと思ってもらえるプラットフォームのみ今後生き残ると感じた。