韓国が「明治日本の産業革命遺産」取り消し求める書簡を送付へ
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日本に来た朝鮮半島人は、大半が自らの意思で、チャンスを求めて渡ってきた人間である。
併合前の李氏朝鮮時代の極貧腐敗政治に苦しんだ国民が、日本への併合後のインフラ整備や産業整備を目の当たりにして、日本に対する、ある種の文明への憧れを抱いて日本に渡ってきたのは事実。
大半が日本に残った訳ですし。
祖父の代のみなさんも、そう言ってましたよ。
注目のコメント
世界文化遺産に登録されている「明治日本の産業革命遺産」については日韓間で論争が続いてきた。一般公開されたセンターに関し、韓国外務省報道官が「歴史的事実を完全に歪曲した内容が含まれ、甚だしく遺憾である」との批判声明を発表していた。
日本政府が「意思に反して」連れてこられた朝鮮半島出身者の存在を認め、産業革命遺産の全体像を紹介する情報センターの設置を決めたとき以降、新しい当時の労働者の証言が出てきた。情報センター設置を決めたときの解釈は変更する必要が生じている。パククネ政権、ムンジェイン政権もそれまでの解釈を変更することは少なくない。日本も韓国政府に学んで新しい証言など歴史資料がでてきたときに解釈を変更して公式の場で発表する勇気を持つことが必要。「それをしたら日韓関係が台無しになってしまう」という日本人が多いだろう。この懸念はかえって日韓関係をゆがんだものにしてしまう。軍艦島って、確か当時はかなりの高収入の働き場で、カラーテレビの普及がままならない頃に全世帯に普及し贅沢な生活を送っていたはず。
なので、韓国人を含め外国人労働者は自ら応募して来た人が大半ではないか。
中には貧困等で親などに騙されたりした人も居るかもしれないが、いつの時代にもある事で、慰安婦のパターンと重なって見える。慰安婦問題と同様、被害者偽装ビジネス。
挺対協の内部崩壊が進むにつれて、その分軍艦島に話をすり替えたい。タイミングは北朝鮮へ「ちゃんと対日外交拗らせてますよ」的な苦し紛れなアピールと言ったところでしょうか。
良い迷惑です。そんな事より北に食料でも送った方がご機嫌とれるのではなかろうかと。