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【夏野剛×Slack】コロナをきっかけに取り戻す、日本の「失われた20年」

Slack
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    株式会社フライウィール CEO & Co-founder

    働き方を変えるにはカルチャー・評価/制度・ツールが必要、と以前、企業向けfacebookアプリ「Workplace」を説明する時に話していましたことを思い出しました。弊社でもSlackを使っていて、ランチの自動マッチングをやっていますが、エンターテイメント感があっておすすめです。

    "成果で評価しない限り、リモートワークは実現しません。これは本当に重要な問題で、法律も見直していかなければなりません。労働基準法は企業が時間で労働者を縛っているという前提でつくられていますが、今や時間は関係ないんですよ。"


  • NewsPicks Brand Design Editor

    Slack 日本法人代表の佐々木さんと夏野剛さんの対談企画です。

    夏野さんの「ビフォアコロナに戻るな」という強烈なメッセージ。業種や職種によるところはもちろんありますが、コロナ禍の自粛中に意外と業務が回った、むしろ効率的だった、という感想を抱いた方は少なくないのでは。

    言ってみれば、社会全体で新しい働き方の、そしてDXのPoCをしたのに近い状況。PoCで終わらせてはいけない、ということなのだと思います。


  • 不動産コンサルタント兼SE

    落合陽一様が「もうずっと有事の波が来ているってことに対して、どう議論しても平時に寄りかかりたくなっちゃうんだよね」といったご趣旨の内容を仰っていることにも通じる記事だと思いました。一般の人が発想しがちな事の問題点や「不都合な真実」を指摘しておられるように思いました。

    日本の携帯ソフトを通じて日本社会を大変革して頂いた夏野剛ドワンゴ社長様の下記の別記事にて、「雑談によりアイデアが生まれるということには、やや懐疑的で、そこまで斬新な発想が生まれるきっかけにはならないのでは?」と仰っていたことは、大多数の方が仰っていることと相反することのように思っておりましたが、そのご発言の背景の一部を本記事を通じて理解できたように思います。

    本記事で多くの「直接会わなければならない」はウソであり、リモートだと「場の空気が読めない」ことにより「正しい摩擦」が生じるとご指摘の内容は、多くの日本人にとって企業で生き残る為の処世術の一つと思われる発想と振る舞いの問題への指摘であり「不都合な真実」的な事だと思いました。

    それらの問題点を本記事でご指摘頂けて、偉大な夏野社長様の下記の別記事でのご発言に対する理解が深まりました。感謝致します。

    ◎夏野剛氏「能力が高い人ほど会社に来ない時代に」
    https://style.nikkei.com/article/DGXMZO60013210V00C20A6000000?channel=DF070420172353&page=3


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