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グーグルのクローム、拡張機能通じスパイウエア拡散=民間調査

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    多摩大学ルール形成戦略研究所 客員教授

    安定のReutersがフェイクに近いタイトルと文章をブッコんでますので解説します。
    正直この記事は開いた口が塞がらないレベルのクオリティです。
    彼らが言いたいのはGalCommというイスラエルのドメインレジスターを介してアクセス可能なドメインの60%以上が犯罪に使用されており、Google Chromeの公式ストアで発見された不正なアドオンを用いてユーザー入力情報などを収集していたというものです
    総ダウンロード数は3200万回以上にのぼり、被害を受けたユーザーの中には金融サービス、石油とガス、メディア、エンターテインメント、ヘルスケア、医薬品、小売、ハイテク、教育機関、政府組織など多岐にわたります
    今回のポイントはドメインレジスターと連携もしくはそれらが独自にこのような方法で情報収集を行っていた点で、このような組み合わせはなかなかあぶりだせるものではないという点でしょう
    Chromeストアの審査も意外と簡単に突破できるということです
    ついては余程信頼のある発行元以外のアドオンは追加してはいけないというのが教訓ですね
    本当に最近のReutersの記事は程度が低いです


  • 大阪市民 ソフトウェアエンジニア / 中小企業診断士(休止中)

    アプリサイトにある拡張機能を通じてスパイウェアが広がった、
    という話なのに、すごいタイトル。

    それなら「MicrosoftのWindows、」とかも同じでは。


  • DX/組織戦略/新規事業/リーン/アジャイル 経営者

    最近Googleさんこの手の話題多い


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