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コロナ禍でも物流を止めるな!ベンチャーが開発した“3密対策ロボット”が巨大倉庫で活躍

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注目のコメント

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    ENOTECH Consulting CEO

    Saitouさんのご意見に賛成。アメリカでも、コロナよりはるか前から、「搬送のみの自動ロボット」のベンチャーがたくさん出現していますし、アマゾンが2012年に買収したKiva(現アマゾン・ロボティクス)もこのタイプです。

    枯れた技術である「移動・搬送」ロボットのうちでも、床のガイドが必要なタイプと、より新しいガイド不要なタイプがあります。それぞれをうまく活用するためには、ここにあるように、今の仕組みに無理やりロボットを詰め込むのではなく、仕組み全体を組み替えるのが最適な解となるケースが多いです。


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    JIW 代表取締役社長/技術士(情報工学)

    少子高齢化とWithコロナの解決策は共通しているものが多く日本企業には追い風ですね!

    2100年には江戸時代と同じ4000万人台となる日本の少子高齢化の流れの中、議論され開発されてきた自働化ロボット。新型コロナウィルスにより、優先順位が急に高まり対応に追われています。知らないテーマというより、従前の課題が速度をあげてやってきた印象ですね。


  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    ピッキング、path planning などの難易度の高い技術に手を出さず、事前にプログラムしたとうりにバーコードをたどる搬送だけに focusした、程よい自動化なのがよかったのでしょうねぇ


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