毎日2.3億人が使う「Snap」のすべて、ARの未来とユースケース
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注目のコメント
Snapの現状。すごく詳細で良記事!現状維持が限界のTwitterとは違って、AR時代にはワンチャンFacebookやインスタ超えあり得ると思うな〜 C向けのARグラスは現状AppleとFacebook2強の争いだけど、NianticとSnapの大逆転の可能性もゼロではないと思う。ARクラウドを制するものがAR時代を制する。Googleは目立つ動きはないけど、もちろん虎視眈々と仕込んでるだろうし。楽しみだ!
2020年第1四半期の平均デイリーアクティブユーザー数は2億2,900万人超。
アメリカだけでも1億ユーザー以上に達している。TwitterとTikTokを合わせた数よりも多くの米国ユーザーにリーチできている。
同じく第1四半期には、FacebookやInstagramよりも多くの13歳から34歳の若者にリーチ。
イギリス、フランス、カナダ、オーストラリアなど、世界中で大きな成長を遂げている。また、インド市場では、過去1年間で1日のアクティブユーザー数が120%以上増加。今のインフラはAmazon/Google/Microsoftが覇権を握っていて、AR時代のインフラはFacebook/Apple/Googleそこに割って入れるかSnap
覇権争い見ていて楽しいSnapについて、この記事を通じて、よく知ることができました。
私にとってSnapchatは、カリフォルニア留学中に大学の友達に薦められて使い始めました。日本にいた時は馴染みなかったけど、使ってみると様々な機能があって、ワクワクします。
Bitemojiは、英会話のオーストラリア出身の講師から教えてもらいました。自分のアバターを簡単に作れて好みです。
これらを思い出すだけでも、日本国外の友人知人が少しでもいるだけで、わーーっと視野が広がることを実感しました。
記事の最後のメッセージ、「この未来を到底実現しない馬鹿げたものと捉えるか、はたまた目の前にある現実として捉え、今すぐ行動に移すかで日本のお家芸の運命は変わるかもしれません。Snap然り、日本の大手企業がいかに時代を捉えて経営戦略を最適化させるかにも注目しています。」は、どの分野においても言えることなので、肝に命じたいと思いました。