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【超予測】抗議デモは、トランプを利するかもしれない

NewsPicks編集部
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  • 陳純,ソフト開発

    4年前の大統領選に「トランプ勝利」と予言していた:
    https://newspicks.com/news/1864845?ref=user_338134
    大勢が「コロナ禍と抗議デモでトランプが民心失う」のマスコミに洗脳される中、私は【超予測】として4か月後にトランプ氏が圧倒的な差で再選されるとコメントしとく。

    民主党は偽善でアメリカを破壊していると、投票までに国民は目が覚める。
    「善悪の永遠の闘い」 https://bit.ly/3e0buhU

    ーーー
    中国は長年漢民族が他民族を支配し差別の酷い国である。この100年中国人は洪水のように世界各国に移民し他国のマイノリティとして鳴りを潜めて仕事と生活をする。時に「中国人排斥法」や「インドネシア華僑虐殺」も遭う。なので中国人ほど「人種差別」の意味を分かる者はない。書けば長くなるので、あなたの周りの中国人知り合いに「今回米国のデモと暴動をどう見るか?」と聞いてみるといい。中国系アメリカ人が600万人で留学生が40万人、そこから漏れてきたホンネは遠く離れた中国人の耳にもよく入る。

    日本は絶対に移民を招いて底辺にさせてはいけない。3K仕事場の人手が足らなければ、香港や台湾のフィリピンお手伝いさんのように永住させず「仕事終わったらお国に帰りなさい」をすればいい。一見無情に見えるがお互いに一番幸せな結果になる。

    アフリカ系やヒスパニック系、イスラム系アメリカ人の多くは強い繁殖力を生かし、悪びれなく生活保護もらって子作りや遊びに専念する。白人は懸命に働いて彼らの子孫を国の宝として育ち生活保護者を再生産する。気がつくと白人は国から追い出されアメリカは南アフリカになる。同様な問題は共産主義発祥地のフランスやドイツも抱える。
    https://newspicks.com/news/1147462/?ref=user_338134

    日本人は他国の教訓と経験を勉強せずに理念だけで行動するとひどい目に遭う。


注目のコメント

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    ENOTECH Consulting CEO

    記事のとおり、トランプのコア支持層は盤石。しかし彼らはもともと投票率が高いので、逆に、トランプがデモを鎮圧したことが彼らによい評価を集めたとしても、今以上に支持は増えないのでは、と私は思います。

    2016年と今回を比べて、「投票先」を変える可能性があるのはおそらく唯一、「大卒白人男性」だと思っています。前回私の身近にも、意外にこの層の「隠れトランプ」がいました。彼らが今回、どうするか。

    もうひとつのファクターは、「誰が投票に行くか」です。2016年に「トランプには投票しないが棄権した」という人たち、特にスイングステートでの彼らの動き。民主党を支持しそうな黒人や若年層はあまり投票率が高くないのですが、2008年のオバマはこの人たちを投票に行かせることに成功しました。一方、ヒラリーはそれに失敗しました。

    ロシアの陰謀と言われているのはこの部分です。ソーシャル選挙が効果を発揮するのは、「候補者の主張を知らせ、誰を支持するかを決める」部分ではありません。「自分の支持層をなるべくたくさん投票に行かせる」または「相手の支持層をなるべく行かせない」部分であると言われており、2016年はヒラリーの悪口を流すことで、ヒラリーを支持しそうな人を投票に行かせないことに成功したというわけです。選挙戦でやたらネガティブキャンペーンが多いのも、このためです。

    当初バイデンはそれほど積極的な支持が多くなかったのですが、ここ2週間ほどで特に黒人と若年層がデモに参加してモビライズされ、「なんとしてもトランプを落としたい」と思う人がこの層で増えているのがトランプには不利、という見方もある(CNNなどのリベラル系メディアによる)ことを紹介しておきます。


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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    死亡したジョージ・フロイドは、ミネアポリス市のアラブ系米国人が経営する商店で、偽札の20ドルで支払おうとして、警察を呼ばれました。やってきた警官は、白人のデレク・ショーヴァン、アジア系のトウ・タオ、他にアジア系と白人の2名でした。生き残った人たちの内、誰がトランプ大統領を支持し、バイデン大統領を支持するでしょうか?
     トウ・タオは、ミネアポリス市には多い、ミャンマーの少数民族モン人の難民として米国に来た人々のコミュニティ出身でした。殺人罪で起訴されたのは、ショーヴァンとトウ・タオの2人です。なお、ショーヴァンの妻もモン人です。
     各地に広まった略奪と放火は、まずミネアポリス市のアラブ系米国人が経営する商店で始まりました。その後も、アラブ系の商店は、特に狙われる傾向があります。全米のアラブ系有権者は、公言はできなくても、バイデン候補への支持は減るかもしれません。アジア系の商店も、全米で数百が、やはり焼き打ちと略奪にあいました。
     この事件そのものは、特権的な白人が虐げられた黒人を殺害した事件か、というとそう単純ではありません。ショーヴァンは、高校中退後、ナイトクラブの用心棒などの職を転々としていましたが、警察に就職、その後大学にも行き、卒業しました。この同じナイトクラブで、ジョージ・フロイドも用心棒をしていたことがあるそうです。同じ用心棒の仕事をしていた者同士が、違った人生をたどり、片方が片方に殺されました。
     一連の抗議行動で標的とされているのは、トランプ大統領と警察です。ウォール街でもGAFAでもありません。南北戦争の頃から、北部の最も権力と富を持つ白人は奴隷解放を唱え、貧困な白人が貧困な黒人を殺す、という構図がありました。
     おそらく、この事件の登場人物は全員、もし全く事件に巻き込まれておらず、全く別のきっかけで"Black Lives Matter!"を叫ぶ抗議行動が全米で起きていたとしても、抗議行動には参加しなかったでしょう。特に、ワシントンで大規模行動に集まったリベラルな人たちとは、元々接点の無い世界に生きていたでしょう。テレビで抗議行動や略奪の様子を見て、トランプ大統領に投票するか、投票には行かない、といった行動をとったと思われます。米国の投票率は、所得が増えるのに比例して高くなります。


  • ビスポークパートナー株式会社 代表取締役

    絶対に日本では報道されないですが、暴力や略奪鎮圧を指示するトランプの行動を良しとするアメリカ国民の声が多く、確かに差別問題は根深いけど、だからといってお店とか襲撃すんなよ、というのが一般的なアメリカ人の声と報道で聞きました。

    州兵で充分なのに連邦軍の兵士を出す必要ないじゃないか、という声もありますが、州兵を出す出さないは州知事の権限であり、思惑で州兵させていない(ガス抜き容認)の状態が続けば、まぁ、「州兵はアテにならないから国から出して!」という声が出るのも理解はできます。

    アメリカって複雑で難しい国ですね。


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