五輪開催可否、来春まで事態注視 組織委幹部、時期に初言及
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アスリートファーストなのかなあ。なら、無観客でやれば?
国民はどうでもいいの?スポンサー企業は?
というか、もう無理でしょう。残念ながら。見切り千両をせずに、いつまでもズルズル引っ張るのは最悪です。
タラレバですが、今年3月25日よりも前に緊急事態宣言していたら、事態はもっとマシだったのでは?オリパラで引っ張られ、経済も生活もぐちゃぐちゃになるのは勘弁していただきたいです。
関係者の努力や期待は十分わかりますが、自粛生活を自発的に進めている「民度の高い」国民は、オリパラのためにがんばっているんでしょうか?
注目のコメント
五輪開催可否の決定こそ、あらゆる種類のステイクホルダーを考えての大規模な課題解決能力が試されますよね。
決定しなければいけない方々は、明らかな正解がないことであり大変だと思います。
自分自身、どの立場で考えるかで、解が違います。
元選手、元代表コーチ、メンタルトレーニング指導士、IOCマーケティング委員。
どの立ち位置で考えるかで、全く変わります。
さらに、都民という立場で考えれば、五輪開催することのプラスもマイナスも想像できます。
五輪を自国開催する最大のメリットである「あらゆるOlympic Valuesを開催地の人々が、あらゆる街角で、日常生活の場で、肌で感じて、実感、体感できる”認知”と”情動”の機会」が、おそらくこのままでは開催するにしても激減するであろうことは、非常に残念です。
すでに今の世界の状況は、マズローでいえば、人類の生存自体が危ぶまれている、生理、安全欲求すらも危ぶまれている状況です。
というような頭でっかちな正論を思い浮かべると、苦しいです。