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「1年は11カ月」フィンランド人のすごい働き方

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    多摩大学ルール形成戦略研究所 客員教授

    これはもはや国民性というか生活スタイルの違いな気がしますね
    我が国には我が国の良さと強みがあるわけなのでそれぞれの国がそれぞれの国の良さを延ばせばよい気がします
    我が国だって長時間労働とか言って一時間ごとに20分ぐらいタバコ吸いに行く人いるじゃん。。。


  • 法政大学法学部法律学科3年

    例えば、10時間で終わる仕事を8時間で終わらして定時で帰るのと、2時間プラスで残業して終わらすのとでは同じ仕事量に対して、労働時間の観点からは残業した方に多く賃金が払われますね。
     たしかに、労働の質に対しての価値決めることは難しいですが、会社にとっては誰が何時間働こうが、それによって生み出されたものが大切なのではないでしょうか。
    現代では働き方改革であったり、コロナウイルスによる自宅勤務によって生産性が重視されつつあります。そろそろ、生産性をより重視する会社が次々と現れて欲しいと考えます。


  • 「駄目ならまたやり直せばいい」というのは、シンプルですが大事なことですよね。

    フィンランド🇫🇮では、
    「“学び直し”の機会が充実していることで、より有意義と思う仕事を目指せる」とあるように、新しいことを学んだり環境を変えたりすることが比較的許容されているそうです。

    日本🇯🇵の場合だと、
    一度レールを外れるとやり直しがきかないと言われます。

    もちろん、
    「レールに乗ってさえいれば安心」という意見もあるかと思いますが、最近だと「自分でレールを作らなきゃいけない」という方向にシフトしているように感じます。

    そのような時代においては、日本🇯🇵的な「レールに頼るような生き方」よりも、フィンランド🇫🇮的な「方向性を変えながら自分のレールを作っていける」生き方の方が良さそうに感じます。

    どちらも個人が頑張らないと始まらない話だと思いますが、国や組織が協力的だという点は大きいと思いますね!


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