【プロ直伝】ランニング、続く人がやっている3つのコツ
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今でこそようやく日本でもランニングやトレーニングが市民権を得てきましたが私が思うトレーニングの在り方とはトレーニングとは予防医学の分野であると国が示しと認識を持つことだと思っています。
ジム、ランニング、水泳などの健康促進を国がもっと真剣にサポートしていく必要があると考えています。
例えばジムやプールなどの費用は国がサポートし長年健康維持をされていて病院へ行かなかった方には健康保険の減額などのメリットを持たせるとか国が補填する医療費よりもこうしたトレーニング=予防医学に助成金介入するべきだと思います。
そうすればお年寄りの拠り所として問題視されている病院なども解消されるでしょうし、病気にならない為の日々のトレーニングとの向き合い方にしっかり取り組む制度となる様な気がします。
そろそろ本気で予防医療=ランニングやトレーニングなどに国が関与するべきだと思います。
注目のコメント
コロナ太りしました😭
言い訳すると、小学校が休校になり、1日三食、作るわけです。
で、なんとなく、ごはん、おかず、サラダ、スープ的な定食的なものになる。夜もご飯をしっかり食べます。
自分もリモートワークです。
効率はいいが、恐ろしいことに、1日千歩くらいしか歩いてない。
近所のスーパーへ行く日は三千歩。
出勤してたときは、少なくとも6千歩〜8千歩はありました。
スーパーさえ、3日に1度程度になり…
えー、太りました…
自粛解除になってから、慌てて運動しはじめました。
ランニング、しようかなぁ。
この記事は「はじめたい」と思える内容ですね。なんとなく知っているランニングへの知識や取り組みには誤解されていることが結構あります。
今回は、箱根駅伝4連覇を支えた青学駅伝部トレーナーで、初心者の方からトッププロまでの指導を行う中野ジェームズ修一さんに解説をいただきました。
今日からもう一度、走ってみます。ランニングの効果って、わかりにくいのですよね。
継続しないと、大きな効果を感じにくいといいますか。
体重別競技の選手として走っていた立場から、付け加えさせていただくなら、ランニングの目的と目標設定でしょう。
体重を減らしたいなら、筋トレとの組み合わせが効果的だし、流行に乗りたいなら、ファッショナブルなウェアとシューズが不可欠です。
タイムがKPIとなる人もいるし、SNSでの「いいね数」がKPIになる人もいるのかもしれません。
気になる人がランニング好きということでも、継続の動機になりますし、目標次第でがんばれるのが、人間というものかと。