渋沢栄一が「自分の未来に悩む30代」に贈る言葉
東洋経済オンライン
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注目のコメント
渋沢栄一が日本初の銀行をつくった時の年齢は33歳でした。栄一が贈る33の言葉が、いまの30代に刺さることを期待しています。コロナ禍を経て、日本が新しい時代を迎える可能性が高いと考えていますが、若手世代が間違いなく、その時代の主役になるから。
無欲は怠慢の基である…極めてシンプルだが、人間の生きる本質に触れている言葉だと思う。"こうしたい"、"ああしたい"という"欲求"があるからこそ、人間は一所懸命になって事に当たれるのです…"想い"があるからこそ、行動=アクションに繋がる。年代関係なく、自身の"想い"を高め、自身にとってのチャレンジに向き合いたいですね。
「無欲は怠慢の基である」「自分からこうしたい、ああしたいと奮励さえすれば、大概はその意のごとくになるもの」など勇気づけられる言葉の連続。ビジョンを持ち自律的に動くこと大事。