在宅勤務は「無機質よりも複雑な環境」の方が、実はタスクが進むんです
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『キーワードは「穏やか」です。うららかな春の日に美しい草原で、遠くに聞こえる小川のせせらぎ、葉音、小鳥のさえずりなどを想像してください。』
今、まさにそんな環境でモーニング ジャーナルしていた。
窓をあけて、テレビを消して鳥のさえずりを聞きながら自分の今後について思いを巡らす。朝のこの時間が最高に集中できる。
どういう状況が自分にとって集中しやすいのか?
時間帯も含め、天井の高さや周りの音などの環境に気を配ることで全く違う生産性になるだろうなと感じた。
注目のコメント
面白い記事。 リモートワークになりいろいろ工夫して仕事をする場所を作った人も多い。 よく聞くのが、なかなか集中できないという声。
一つの理由は、普段の生活と仕事をする場所が一緒ということか?
「散らかっていると落ち着かない気分になるんです。」は実感。なるほど天井の高さと壁紙の色彩、そして部屋に占める誘惑物の割合が効率に影響するということですね
私は仕事部屋と普段の生活空間を完全に分けているのでこれを参考に再構成してみようと思いました
観葉植物は考えたんですけどやはり手入れが大変なのでFake Greenで我慢しようかと。。。
後最後のビデオ会議でアイコンタクトができないという問題は確かにそうですね
割と目配せで伝わる情動もありますからね
今回のリモートワークがなんだかんだ成功したように見えているのは、ある程度知った者同士のコミュニケーションだったからという可能性が高い
そうなってくるとやはり新卒入社でほとんどリアルであったことがない人たちの負担は相応に大きかったのかもしれませんね
しかしこういう書き方ってする必要あるのかな。。。
別に褒めちぎってるわけじゃないと思うんですがねみんな。。。
「ビデオ会議のテクノロジーをほめちぎっている人も多いですが、オフィスに出社する代わりにビデオ会議、とはいかないんですね。」