1989年、時価総額で世界のトップ50社の中に、日本企業は32社入っていた。ところが2018年には、残っているのはトヨタ1社のみで、ほかはすべて落ちてしまった。 人口減や平均寿命が延びることでの高齢化、働く世代の減少。 面白い記事!
ちょっと変わった取り組みをするだけで、神経症的に足を引っ張る人間達が組織の中に大勢いるのだから、変わるはずがない。 何故そういう人間達を経営が排除できないのか、いつになったらやるのか、理解に苦しむ。
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