「外国人労働者」との付き合い方が、これからの企業の生命線になる理由 - Oriijin（オリイジン）

コメント

注目のコメント

• 渡辺 珠子

  株式会社日本総合研究所 スペシャリスト

  ・2020年05月26日

  「文化背景の異なる外国人を仲間にし、感謝したり共感したり、世話焼きしたりといったようなことを、社会全体でやれるのか」
  日本が超少子化である以上、働き手として外国人を受け入れる企業は増えていく可能性が高いです。とは言え、文化や宗教などが異なる人々を受け入れるのですから、受け入れ側にも一定程度のストレスはかかると思います。頭ではわかっていてもついつい感情的になってしまうこともあると思うので、会社と外国人労働者だけでなく、両者を支える立場の人も必要な話だなと思いました。
• Umeki Kenji

  一般社団法人YOU MAKE IT 代表理事

  ・2020年05月26日

  技能実習生のお話。
  「家族のような関わり」、、、大切だと思ってます。
  だからこそ、地場中小企業にマッチングすると思っている。
  
  技術・人文知識・国際業務の就業ビザ取得については、
  企業規模や外国人受け入れ実績を入管ももう少し考慮いただけると
  より多くの外国人も企業もハッピーになるかと。