現実に起きている「ズーム疲れ」
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まあ疲れの本質をきちんと見極める視点が必要ですね。
運動をきちんとしてるか、切り替えができているか、会議以前のコンディションの問題かもしれない。
会議中に傍観者になってないか、話したいのに話せなかったなどのストレスを感じていたらなぜそうなっているのか、新しいチャレンジをしてみればよい。
テレカンは疲れる、と定義して逃げたい気持ちもわかるけど、満たされてない何かを追求して創意工夫してみると、漫然と疲れることも防げると思う。受け身になるとなんでも疲れる。
疲れても満足感があれば、それは充足感として満たされるわけで。
注目のコメント
特定の相手と定期的に行っているミーティング(デイリー、ウィークリーなど)の場合は特に、音声だけで良いと思います。
疲労度は軽減されますし、効率はさほど変わりません。
但し、エンゲージメント(チームの親睦を深める)が目的の場合は、顔が見えたほうがよいかもしれません。申し訳ないが甘アマ過ぎ。
米中印3大国のビジネスパーソンはそれが当たり前、当社もCovidはるか前からZoom、その前からSkype、Whatsappコールで一日の3分の1くらいという日常。なぜか?
一級大都市が10以上あるからです。ウォールストリートの投資家とシリコンバレーのテック企業やボストンのバイオ企業は話さねばならない、深圳のそれが北京や上海と、バンガロールのそれがムンバイと。
東京一極集中の日本は20分で渋谷六本木と丸の内往復できるからに過ぎない。米上場企業の決算発表がなぜ昔から電話なのか、という話。外需で食ってるシンガポールでもそれは当たりまえ。
ナイーブな事言ってないでこれを好機として慣れましょう。分かるな〜。うちのチームはコロナ前から基本的に音声だけで会議をしていて、コロナを機に週一のチームミーティングだけビデオ有りに切り替えた。チーム内のエンゲージを強めるのにビデオは効果的だと感じたが、がっつり話し合うミーティングでは資料と音声だけに絞った方が生産性が絶対いいと思う。
プライベートのZoomはブームが過ぎてしまって、そんなに誘いも誘われもしなくなっちゃったけど、Zoomに限らず「気が乗らない誘いは断る」、これに限る。貴重な貴重な貴方の時間を、気が乗らない誘いに使っちゃだめよ!