【澤円】朝9時出社に意味はあるのか。いまこそ日本の“謎ルール”を潰すとき
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【当たり前】のルールを疑う。
そこにある課題を考え、どうすれば良いかまで考える。
外の世界(個人と他者、自社と同業他社、日本と海外)をのぞけば【当たり前】はすぐに崩れる。
常に自分の行動、考え方を俯瞰的に見て【当たり前】を疑い続ける。
注目のコメント
NewsPicksさんに記事にしていただきました!
働き方のアップデートがテーマ。
働くとき、嫌なことを選択するのではなく、自分が一番パワーが出る選択ができる世の中になればいいと思ってます!定時や出社の概念が明確に変わり、これまでの常識が単なるフィクションでしかなかったと気づいた人も多いはず。リモートワークは表層の変化にしかすぎなくて、根底にある価値観のアップデートがこれから起こっていくと思います。
昭和から連綿と続いているメンバーシップ型(人に仕事をつける。Mustが中心)から、ジョブ型(仕事に人をつける。Canが中心)やパートナーシップ型(人にミッションをつけ、ミッションに仕事がつく。Willが中心)へと、雇用のモデルも変わっていくと思います。前提条件を取り払って、適役適所で経営のあり方も見直していきたいですね『脱・昭和型労働』をテーマにした連載が始まります。
平成をもってしても変えられなかった「働き方」が、コロナ禍において変わらざるを得ない状況となり、急激な変化を遂げています。
なかでもリモートワークは多くの企業が導入していると思いますが、マネジメントや評価制度など、従来通りというわけにはいかない面も。
今回は、「場所」や「(旧来型の)組織」にとらわれない、これからの働き方/キャリアについて、ご自身もパラレルワーカーとして働かれている澤円さんにお話を伺いました。
「優れたマネージャーの口癖は“How can I help you?”」
「今まで当たり前だと思っていた行動やルールは本当に価値あることなのか、このタイミングを機にぜひ根本から見直してほしい」
など、澤さんらしい「提言」がたくさんつまった本記事。ぜひご一読ください!