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東京で新たに15人感染 10人台は3月30日以来

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選択しているユーザー

  • 株式会社MDIU CEO/CTO

    自粛の効果も勿論あるが、季節が良くなってきたのも大きく関係している気がする。

    勿論、常夏の国でもコロナの感染は多いが、シンガポールでは23000以上が感染していても、死者は20人程度、カタール等の国も同様の傾向。

    日本も実際の感染者は10倍も20倍もいるとされているが、やはり季節に関係してウイルスが弱っていそう


注目のコメント

  • 総合診療ブラザーズ 総合診療医/歯科医/歯学博士/YouTuber

    第一波の終息は近いのかもしれません。
    しかし、自粛疲れが報道されるように、この自粛期間中に感染の再拡大が懸念されます。もう一踏ん張りでしょうか。

    第二波に向けての懸念していること。
    マスクは夏場使用すると汗ばんで、外してしまうこと。顎マスクになってしまい本来の感染拡大の抑止効果がなくなること。
    夏季に冷房などの空調を使用するため、密閉空間が出来やすくクラスターを起こすこと。
    または、空調を使用しないで熱中症が増加し、高齢者の犠牲者が増えること。(医療機関でも窓を開放しています。自分も夜勤で刺されてます。防蚊対策しないと)
    コロナ疲れから自粛警察が蔓延すること。
    やはり、経済停滞から自殺者が増えること。
    医療従事者のバーンアウトから脆弱な医療機関が麻痺すること。
    などなど。


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    産婦人科専門医 医学博士

    全くもって強制力のない措置にもかかわらず着々と収束しつつある傾向になっており、日本人はやはりマジメなんだなと感慨深いです。
    もちろん、まだ予断は許しませんが。


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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    保健所の方々の献身的な追跡と都民一人一人の社会貢献によって得られた傾向であることに疑いはなく、外出自粛「要請」では甘いという意見が数多く見られていた中で、「要請」でも十分に足る可能性を示唆したものではないかと思います。

    一方、連休明けからの変化にも注視する必要があり、これはまた2週間後の変化が物語ることと思います。医療機関としては準備をしつつも、願わくは、ソーシャルディスタンスや手指衛生の浸透に、気候なども手伝って、このまま落ち着いてくれることを期待したいところです。

    今後の都の規制緩和に向けては、「段階的な」「条件付きの」策を講じる必要があり、まさに政治手腕が問われる局面と言えそうです。

    また、個人レベルでは、規制緩和となった後でも、これまでに行ったオンとオフの切り替えをいつでもできるよう、柔軟性を持ち、今のうちからできる備えをしておくことが大切と思います。


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