営業×SaaSのRevComm、異例のシリーズA。「数字」が裏付ける調達 - INITIAL
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急成長SaaS・RevCommシリーズA調達の解説記事を執筆しました。
本シリーズAラウンドは調達額8億円、評価額78億円。通常ではシリーズCに匹敵する規模で、投資家からは「日本のシリーズAの水準ではない」と異口同音に言われたそうです。
INITIAL編集部は、今回の調達の立役者、CFO鈴木さんにインタビュー。シリーズA資金調達活動の裏側と、SaaS業界における資本政策やCFOの役割について迫っています。
特に鈴木さんが「資本政策は後戻りできない」と仰っていたのが印象的でした。あまり語られることのない「CFOによるスタートアップファイナンス論」が、今後の資本政策を考える上で参考になれば幸いです。