「ローカルからユニバーサルへ」withコロナ時代の「地方創生」を見据える コミュニティーデザイナー山崎亮

コメント

注目のコメント

• 柚木 理雄

  Little Japan（リトルジャパン）〜地域と世界をつなぐゲストハウス〜 代表取締役社長 CEO

  ・2020年05月10日

  オンライン可能になり、都市部にいながら地方に関わることも、地方へ移住して働くことも可能となってきた。
  コロナが落ち着いたら東京集中から地方への流れができそう。
• 上島 健太郎

  上島プロパン株式会社 専務取締役

  ・2020年05月09日

  そう！地方に必要なのは人材の交流だ。人間関係が固定化された中でどれだけ議論を重ねても画一的なものになってしまう。オンラインミーティングが当たり前になった今、地方が輝くキッカケを掴むためには、どれだけ多様な人材と触れ合う機会を増やしていくか。交流人口を大幅に増やせるチャンスが今生まれている。
• 泉山 塁威

  日本大学理工学部建築学科 准教授／一般社団法人ソトノバ　共同代表理事・編集長

  ・2020年05月09日

  確かに，コロナ後にいきなり地方都市に人が押し寄せることはないけど，山崎亮さんのおっしゃる通り，地方からみると，オンラインなどで人材に関わってもらったり，気軽に，地方を応援したり可能になる．地方側も情報発信がより重要になりますね．適疎や近産近消，友産友消も納得．