DX・RPAによる業務改善と共通言語化
mdiu.ml
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2019年もRPAという言葉はAIと並んでバズワードになっていました。
新型コロナ禍の今も、経費削減等で多くの企業がRPAに取り組んでいる事でしょう
勿論、RPA自体正しく使いこなせば多くの稼働工数削減に繋がるのは事実ですし、その意味ではパワフルなテクノロジーですが
仕組みは(少なくともクラス1は)従来のマクロを拡張させたものでしかないので
事前に業務フローの洗い出しと、自動化を適用する範囲が定まっていないと効果を発揮しないどころか、悪影響すらあります。
また、RPAロボを作っただけでは駄目で、それを社内の共通言語化しないことには、DX推進は出来ません。