ホリエモン、飲食店のテイクアウト進出で食中毒の危険性訴え「最後の生きる道が閉ざされる…最大限対策を」
スポーツ報知
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これはまさにその通り。
普通の飲食店では、素手で食材をさわることはしばしばあります。もし手に菌がついていても食べるまでの時間が短いため増殖せず問題ありません。
しかし、テイクアウトでは、金が付着していた場合、喫食までの時間に菌が増殖してしまいます。
ちなみに持ち帰り弁当店では、食材を手で触ることは厳禁。ありえません。食中毒というと夏場に多いイメージですが、実際には年間を通じて発生しています。2018年度の厚生労働省「月別食中毒発生状況」によると、食中毒事件数は最も多い月が4月で、次いで5月となっています。
飲食店がいろいろと打開策を取っている中の1つがテイクアウトであり、応援したいので、十分に注意してもらいたいです。これは本当にそう。昨日、法令違反も多いという記事もありましたが、食中毒でその店が一発アウトになったり、全体的な「自粛」を求める感じになってしまうと本当に最後の望みが断たれてしまう
守るべきポイントなどをまとめて拡散とかした方が良いんでしょうが、保健所も自治体もパンパンでしょうし、民間で助け合うしかない気もします