逆境のいま何をすべきか?星野代表が語る観光の未来 星野リゾートが提案する新しい旅のカタチ(第4回)
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注目のコメント
マイクロツーリズムを謳うなら、地元民の印象って大事だと思うんですけど、星野リゾートさんが現在も長野県から休業協力要請が来ている中で軽井沢を筆頭にGWの営業を続けていることはマイナスにしかならないと思われます。まずは県外からの不用意な流入を止めて、それからマイクロツーリズム云々の話ではないでしょうか…。
【信毎Webより】新型コロナ 終息願い県内「休業」入り 宿泊業対応分かれる
https://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20200424/KT200423ATI090022000.phpボクは仕事柄、全くテレワークの恩恵を受けられず、今も通勤していますが、テレワークで叶うなら(やっていないから、夢みたいな発想が出るのかもしれませんが)、別の場所に住みながら、仕事ができるのかも、なんて思ったりします。
旅という非日常で訪れたい街と、日常に近い形で訪れたい、住んでみたい街というのがあるような気がします。
例えば、京都とか。
海辺の街とか。
大きな川の流れる近くとか(なんとなくあこがれがあって)。
そんなところに数週間とかひと月とか暮らしてみたい。
観光とは違う街の風景の中に暮らしてみたい。
テレワークってそんなことをかなえてくれるのじゃないかなあと、感じたりします。
もっともその時は星野さんのようなラグジュアリーな宿ではなく、ひっそりとした暮らしが味わえるような部屋がいいんですけどね。