研修や勉強会をオンラインで実況したら、学習速度が段違いだった話
コメント
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オンラインの有効活用事例ですね。
こんなこと質問していいんかな?
バカにされないかな?
進行止めてしまうのは気が引ける・・・
というような心理的なハードルがオフラインにはありますが、
チャットだと気軽に聞ける点が良いですね。
注目のコメント
面白い!!!
1年前の新入社員研修ではほんとに分からないことだらけだった思い出が、、、
特に、金融分野。。。
こんなシステムがあれば、もっと深く理解できるのかもしれない。
聞き手メリット:①手を挙げて発表しなくてもいいからとても気が楽②研修内容について周りの人と話す機会が増える
話し手メリット:①より理解度を重視して進行しやすくなる②理解度を都度確認できる
聞き手デメリット:『ビジネス文書で書かなきゃ』と思っていると、文章構成を考えることに時間を取られてしまう。
話し手デメリット:①タイムマネジメントが大変②その場ですぐに分からないことは応えられない企業でストレスコーピングの研修や、トップアスリートの平常心についての研修をする時、30分に1回はグループワークでの内容の振り返りタイムを入れると、受講者の皆さんは理解をシェアしてくださいます。
ちなみに最近の研修はzoomですが。
zoomは皆さんの集中度が高いので、理解度も高い印象です。これ面白い!今度試してみます。私が講演とか講義する際は時々スプレッドシートに「私の話で初めて知ったことを書き込んでみましょう」といって受講者に発信させるようにしています。一つの講演、講義で頭に残さなければならないことはさほど多くないし、人は自分の言葉でアウトプットして初めて記憶が定着しますから。